腱鞘炎を予防するストレッチ

腱鞘炎は指や手首などを酷使することによって痛みや関節の曲げ伸ばしが難しくなる症状が出てくる病気です。腱鞘炎を予防するためには、酷使し過ぎないということも大切ですが、疲れて固まってきてしまう筋肉をほぐしてあげることが大切になります。痛みを感じるようになる前にしっかりとほぐして伸ばしたあげると腱鞘炎の予防や症状の改善につながりますので、マッサージやストレッチをして血行を良くしてあげるようにしましょう。特にお風呂に入ったときなど身体が温まっている時にストレッチを行うと効果的です。

また仕事など作業の合間にもこまめに筋肉をほぐしてあげると疲れをとることができて、腱鞘炎だけでなく怪我などの防止にもつながります。まず手首のストレッチですが、指先を手の甲に押してそらすようにします。机などを利用して伸ばしてあげるのも効果的です。指も一本ずつ持って甲の方へそらしていくと普段とは逆の方に指が伸びるので、効果的なストレッチになります。

手のひらを何度も閉じたり開いたりするだけでも手の血行を良くすることができるので効果的です。手を開くときは限界までそらすようにして、握る時も少し強めに拳を作るとさらに効果が高まります。腕を前に伸ばして、手を内側にひねったり外側にひねったりするストレッチは、手首やひじなどの筋を伸ばすストレッチになります。その他にも肩や首のマッサージをすると、腕や手の血流もよくなるので腱鞘炎の予防にも効果があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です