人間ドックの目的とは

人間ドックとは定期的に体全体の検査を行うことで、自覚症状のない病気やこれから引き起こしてしまう恐れのある疾患や臓器などの異常を早期に発見して、医師の診断に基づいた早期治療や予防を行うことを目的としたものです。また人間ドックを受けることによって、いま現在の自分の体の状態を知ることができ健康であることなどを確認することが出来ますし、病気を引き起こす兆候があればその原因となる生活習慣などを見直すきっかけを作ることが出来ます。人間ドックでは視力、眼底、眼圧などの眼科系検査や胸部X線や肺機能、聴診など呼吸器系の検査、超音波検査や血液検査、腹部触診などの腹部検査、タンパク、糖、潜血などの尿検査、聴力検査で耳の検査、血圧や心電図、血液検査や聴診で循環器系の検査、その他にも上部消化器官の検査や大腸の検査などを行います。人間ドックには1日で検査できるものと、1泊して行うもの、短時間でピンポイントの検査を行うものなどがあり検査の内容も病院などの医療機関ごとに異なります。

会社などの健康診断を毎年受けているので自分は大丈夫と思っている人も多いですが、会社などで行われる健康診断は検査内容が限られています。そのため体全体を検査することは出来ません。人間ドックを受けることで、会社の健康診断では調べることができないところまで検査ができ自分でも気がつかなかった病気の発症や、前兆を見つけ出すことができるのです。検診以外にも定期的に受けるようにすると良いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です